自己破産申請の顛末

トップページでは、「数ヶ月後に自己破産手続きを始める予定」と書きましたが、実際には10ヶ月程経ってから始めました。

この辺の判断は法律事務所に委ねていたので、本当の所は分かりませんが、おそらくは分割で支払っていた代金を完納する見込みがつくまで手続きの開始を保留していたのだと思います。

まあ、こちらは信用度ゼロの人間ですからいたしかたありません。
それに手続きの開始が遅れた所で特に問題もありませんから、当方も催促しませんでした。
(ちなみに、そのままずっと保留しておくとどうなりますか?と法律事務所の担当者に尋ねたら、その場合は時効が成立し、自己破産などの債務整理手続きを行わなくとも債務がなくなるが、さすがにそれは信義則に反するのでできないとのことです。)

で、地元の裁判所に申請した結果、無事、1回の審問で自己破産が認められました。
しかも、費用が安く手続きも簡素な「同時廃止」で。

トップページにも書きましたとおり、私には免責不許可事由もあったので、自己破産が認められたとしても、「少額管財」になるのではと危惧していましたから、ほっとしました。
(※「同時廃止」と「少額管財」の違いは、「自己破産手続きの種類」を参照してください。)

「少額管財」になると申し立て費用も数万円割り増しになりますし、破産管財人を付けられる場合もあります。
そうなると管財人に支払うお金も別途掛かります。

お金がない私にとっては、本当に助かりました。